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報道

日曜日の昼食時間帯に一般市民を巻き込んで発生した重大事件であったため、主要マスメディアが大きく報道した。

また、国外のメディアも速報で伝えた。

事件の最初の速報では死者2人だったのが度々速報が入るにつれて死者の数が増えていき、最終的に死者7人になる殺人事件となった。

主要新聞社は号外を発行し、NHKテレビ(NHK総合テレビジョン「NHKのど自慢」)ではニュース速報をテロップにて配信し、その後放送中の番組を急遽差し替え、事件現場から生中継を交えてNHK放送センターからニュース専用スタジオにて臨時ニュース放送をした。

また、たまたまその場所に居合わせた日本テレビ関連会社のテレビカメラマンが、犯人を現行犯逮捕する瞬間や犯人をパトカーで、護送する瞬間をビデオカメラで撮影し、日本テレビが単独スクープを飛ばした。

NHKと在京民放キー局5局は、事件現場にSNG中継車を出して、事件の様子をENGにて逐一放送局に電送した。

また、報道特別番組を随時組んだ。

ただし、フジテレビに関しては15時からみんなのケイバを放送した。(事件当時、G1競走である安田記念と重なった為。)

また、新聞各社はこの日が新聞休刊日であったため、記者やカメラマンがハイヤーを使えず、鉄道等の公共交通機関を使って事件現場へ駆けつけた。

事件翌日に朝刊が発行されず、各新聞社では事件の様子を公式ウェブサイトのみにてニュース配信せざるを得なかった。

なお、駅売りとコンビニ売りの各スポーツ紙の特報版は東京中日スポーツとデイリースポーツを除き、本事件の記事を1面記事とした。

なお、事件現場が秋葉原であったことから、店舗等の防犯カメラや一般人によるカメラなどでの撮影が多く、犯人と警察官が対峙する場面の写真撮影や警察官が犯人を押さえつけている動画映像が存在しており、一部のマスメディアはこれらの写真や映像を使用した。